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半沢直樹 ネタバレ モデル

2013.7.7〜始まったTBSドラマ「半沢直樹」

最終回の結末、ネタバレはこちら ⇨

http://slant-reading.com/半沢直樹-最終回-1607.html

 

原作は直木賞作家:池井戸潤さん。

 

 

こちらが、ドラマの人物相関図。

soukanzu

ここからは、あらすじ・ネタバレになります。

ドラマ・原作、入り交じってのあらすじ・ネタバレになります。

ご注意ください。

半沢直樹(堺雅人)が産業中央銀行の面接シーン。

半沢「自分の実家は小さな町工場です。

父が亡くなったときに融資してくれた産業中央銀行に大恩を感じていて、恩返ししたい」と。

面接官にも響く、100点満点の志望動機ですよね。

見事、採用。

入社式では、渡真利忍(及川光博)と近藤直弼(滝藤賢一)も一緒でした。同期の桜。

渡真「(半沢は)銀行で何を目指すのか」

半沢「上を目指す」

と、不敵に宣言。

ボク的には、リーガル・ハイの堺雅人さんも絶品でした!!

リーガル・ハイ 名言集

 

時は流れ。。。

東京中央銀行大阪西支店、融資課長に就任していた半沢直樹。

家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句や愚痴を言いながらも、

明るく実直な性格で半沢を支えていた。

ある日、支店長の浅野(石丸幹二)から、

西大阪スチールに5億円の融資契約を取り付けるよう指示が下る。

加えて、入社二年目の中西英治(中島裕翔(Hey! Say! JUMP))に担当させるようにとのこと。

部下を育てるのことも重要な仕事だと、中西の面倒まで押し付けられてしまう。

西大阪スチール:社長の東田満(宇梶剛士)は態度が悪く横柄。

半沢「(融資は)検討させて下さい」

東野「そっちから頼んだ融資を検討とは何事だ!」と激怒。

銀行に戻る半沢。

浅野支店長「西大阪スチールの社長と電話で話はつけてある、融資を実行する」

半沢「(西大阪スチールは)一流企業としての様子ではなく、今まで他行で融資を受けていたのを、

いきなり我が行に融資をというのは様子がおかしいので、調べさせて欲しい」

と異を唱えますが、支店長は全く受け付けません。

しかも、新規の融資先にも関わらず、無担保の上固定金利であるというのです。

浅野支店長「最優良店舗になる為にどうしても5億の融資が必要だ」

浅野支店長「今晩中に稟議書を作成しろ」

結婚記念日に泊りの業務になった半沢。

妻の花(上戸彩)は文句ブーブー。

しかし、前向きで天真爛漫な奥さんといった感じ。

団地付き合い(近所付き合い)では、気苦労しているシーンもありましたが。。。

稟議書を作成したのは中西(中島裕翔(Hey! Say! JUMP))。

まだまだ甘い部分があり、半沢は手直ししようとしたのですが、

浅野支店長「稟議書はオンラインで決済に掛けた」と。

半沢「手直しさせてほしいです」

浅野支店長「私が全責任を持つと言っているのだ!」と。

西大阪スチールへの5億の融資は稟議が通りました。

この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞。

浅野支店長の重役ポストは約束されたと、社内の噂はもちきり。

同期の桜のひとり、渡真利忍(及川光博)は東京本店融資部に勤務。

同期の桜のもうひとり、近藤直弼(滝藤賢一)は秋葉原東口支店勤務でのプレッシャーに負け、

統合失調症で1年間の休職。

その後、システム部分室の調査役で出向待ちの状態。

渡真利忍(及川光博)は、半沢をフォローし続けてくれる大切な友人です?

近藤も、ここぞというときに頼りになる友人です?

 

実は西大阪スチール、陰で莫大な負債を抱えていました。

粉飾決算が発覚。

融資から3か月後、西大阪スチールは倒産。

結果、東京中央銀行は融資額5億円を騙し取られることに。

新規無担保だったため。

浅野支店長は、全責任を半沢一人に負わせようと画策。

なんとか5億回収しなければならないと考えている半沢直樹。

 

浅野支店長は、歴代最年少で常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)に根回しを画策。

浅野「今回の融資は、半沢直樹が独断で先走り、通常では簡単に見破れる、

西大阪スチールの粉飾決済を見破る事が出来なかった。

半沢直樹だけ個人の失態だ」と。

 

半沢「私が全責任を負う。そうはっきり言ったのは嘘だったのですか」

浅野支店長、開き直り。

半沢「5億を取り戻したそのときには、土下座して詫びて貰います」

浅野支店長「取り返せるものなら取り返してみろ。ぶざまだな。半沢」と笑い飛ばす。

半沢は、西大阪スチールの下請けで、連鎖倒産した、竹下金属を訪問。

竹下金属の社長が首吊り自殺をしようとしている、今そのときに遭遇し、止めます。

回想シーン。

実は、半沢の父が亡くなったのは、産業中央銀行に融資を引き上げられてしまったからなのです。

大恩を感じているどころか、親の仇の銀行だったわけです。

半沢「共に(竹下金属、社長:竹下清彦(赤井英和))、(西大阪スチール社長:東田満を(宇梶剛士))探そう」

竹下「お前ら銀行も、東田も同罪だ」と怒り、叩き出されてしまいます。

 

一方、銀行に税務調査が入ります。

税務調査が調べているのが西大阪スチールである事を掴んだ半沢。

西大阪スチールは、粉飾決算だけでなく、脱税もしていたのではないか?

西大阪スチールには、隠し財産があるのではないかと見立て。

 

西大阪スチールの経理担当、波野(ラサール石井)で、東田の女(美樹(檀蜜))のことを聞き出します。

美樹のマンションで張り込みを続ける半沢。

藤沢未樹と東田満を発見。

半沢「一緒に銀行まで来て下さい」

ゴルフクラブで威嚇する東田。

剣道で鍛えた半沢は東田を追い詰めますが、

最後、美樹に殴られ、二人に逃げられてしまいます。

 

明日本店で聞き取り調査だと告げられる半沢。

渡真利「何を言われても、「はい」と「申し訳ありません」しか言ってはダメだ」と忠告。

しかし、半沢は聞き取り調査の場で、全てを暴露。

そして全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、

取られた5億円を取り戻す!と宣言。

このあたりまでが、ドラマの1話でした。

ここからは、原作から抽出です。

西大阪スチールの過去の決算書を再確認する半沢。

不整合などから、この倒産は計画倒産であり、隠し資産がどこかにプールされているのではないかと見立て。

マウイ島にある不動産を発見したが、差し押さえは難しい。

東田の振込履歴から、アルツハイマーとなっている東田の妻の叔父、小村武彦のマンションを突き止める。

マンションに張り込んだ竹下が撮った写真には東田のほかに意外な人物が写っていた。

浅野支店長。

西大阪スチールから5000万円が振り込まれた浅野の通帳を発見する半沢。

粉飾決算に浅野が一枚かんでいたことを確信した半沢は妻「花」の名前で、

通帳の存在をほのめかすメールを浅野に送りつける。

東田の隠し資産10億円が東京のニューヨーク・ハーバー証券に蓄えられていることが判明。

ここからは、半沢直樹の魅せ場。

いわゆる、「やられたらやり返す。倍返しだ」の具現化。

しかし原作では、

「オレは基本的に性善説だ。

相手が善意であり、好意を見せるのであれば、誠心誠意それに応える。

だが、やられたらやり返す。

泣き寝入りはしない。

十倍返しだ。

そして潰す。

二度とはい上がれないように」

といった感じのきつめの表現でした。

日曜21時のドラマなので、

あまり、ドロドロした感じは合わないのでしょう。

公式HPにも「爽快エンターテイメント」と謳っていますしね。

 

そんなドラマ「半沢直樹」

モデルとなった銀行はあるのでしょうか?

三和銀行がモデルという噂があるようですが、

原作者の池井戸さんは、

大学卒業後、三菱銀行(現東京三菱UFJ銀行)や

金融コンサルタントに従事していた経験があるとのこと。

 

池井戸「半沢直樹は、読者が本当は言いたくとも言えないこと、それを半沢が代わりに語っているわけです」

というコメントも残されています。

ま、どこの銀行にもあるようなことなんでしょうねー(笑)

 

追伸

 

原作者の池井戸潤さんのインタビュー

興味深いですよ。

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