雲の階段 あらすじ 結末 渡辺淳一

渡辺淳一 雲の階段 ネタバレ 結末 衣装

「雲の階段」著者:渡辺淳一さんプロフィール

1933年 北海道上砂川町生まれ

札幌医科大学卒。整形外科医と平行して執筆活動を行う

1970年「光と影」で直木賞を受賞


1980年「遠き落日」「長崎ロシア遊女館」で吉川英治文学賞を受賞

作品は、「伝記」「医学」「恋愛」の3つに大別できるが、融合作品も多い。

映像化されベストセラーとなった「遠き落日」「失楽園」「愛の流刑地」など、

多数の著書がある。

「雲の階段」は1982年に単行本化された作品。

渡辺さん、お医者さんだったんですね~

だからこそ、本格的な医療の描写ができるんですね~

加えて、生々しいまでの男女の恋愛描写。
人気になって当然ですね。

以下は小説「雲の階段」に関してのネタバレ・結末です。

ドラマの結末と比べて観ると、それはそれで面白みが増すのでは。。。

主人公の相川三郎(長谷川博己)は、医師不足に悩む離島の診療所に勤める事務員。

長谷川博己さんといえば。。。

号泣してこどもたちに激白するシーンが、しばらくは頭から離れませんでした。

「雲の階段」にもどします。。。

その器用な手先を見込まれ、所長(大友康平)から
虫垂炎の手術をやってみないかと誘われる。


所長の助けを借りながら虫垂炎の手術は無事に成功。

もちろん、医師免許を持たない三郎が治療行為を行うのは違法行為。

しかし所長は「これは人助けだ」
「島からでなければいい」
と説き伏せる。

所長は三郎に、様々な病気の治療法を教えていく。

持ち前の勘の良さで、次々と治療法を習得していく三郎。

島の人々も三郎を医師として信頼し、「若先生」と呼び慕うように。


相川三郎という無資格医は、島にとってなくてはならない人間となる。


懸命に治療を行う三郎。

常識ある診療所の職員達は疎い目で見始める。しかし、

看護師の鈴木明子(稲森いずみ)は相川三郎を支えていこうと決意する。

愛しているから。

そんなある日、三郎は大病院の令嬢:田坂亜希子(木村文乃)と出逢う。

三郎と亜希子は恋に落ちる。


三郎には無資格医療を行う悩みのほかに、悩みがありました。

行方不明の父のことです。

父は浮浪者になっていました。

そして、浮浪者であるがため、満足な治療を受けられないまま、

父親が死んだことを三郎は知ります。

父が治療を受けられなかった病院は、

亜希子の父が経営していた病院でした。

ある日、亜希子の父からから三郎に引き抜きのオファーが。

三郎は亜希子の父の病院で働くことになります。

無資格医として。

しかし亜希子の父は、三郎と亜希子の結婚には反対。

そんなこんなが積もり積もって、三郎は亜希子の父に復讐を決意します。

無資格医:相川三郎流で。

〜浮浪者でも治療を受けられる病院を作ること〜

亜希子の父を欺きながら計画を進める三郎。

その後、亜希子は三郎の子を妊娠。

順風満帆に見えた矢先、

三郎は無資格医であることが発覚。逮捕。



三郎は刑務所に。
刑期を終え、三郎は出所。失意の三郎を出迎えたのは。。。

亜希子と子どもでした。

再び三郎は島の診療所で働き始め、穏やかな日々を送るのでした。

ハッピーエンド。。。??

これで終わっちゃうと、明子(稲森いずみ)は?

きっとなにか「どんでん」があるのでしょう。

楽しみ。

                   

追伸

劇中、使用されている白衣はこちらのブルー

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